ライバル多いサイト
ライバル多めのサイト運営
あえてライバルが多そうなサイト運営をしています。ライバルが多そうと思っているのが、投資に関するサイトです。FXや国内株式、IPOといった情報サイトはかなり存在しています。アベノミクスもあって投資に関するサイトが増えた気がしています。私も少額ですが投資を行っているで、いろいろと参考にさせてもらっている個人サイト(ブログ)があります。
FXサイト
FX関係のサイトですと、投資雑誌などにも取り上げられることがある有名ブロガーさんがいるので、その有名ブロガーさん相手にアクセス勝負するのは無謀ですが、それなりに記事更新していけばアクセス稼げるのでは?と思っていました。サイト自体は日々更新している訳ではなくて週一回くらいの更新となっています。記事数は300弱は書いているはずです。
FXサイトを始めたキッカケ
FXサイトを作ろうと思ったキッカケですが、サイト運営に必要だと考えていたのが、毎日記事更新していくことだと思っていました。毎日ネタが必要なのですが、毎日更新する為には興味がある分野でないといけないと思っていました。
興味があって、毎日更新できるサイト=FXサイトとなりました。
現在のクロール状況
上の画像ですが、googleさんのクロール統計情報ですが、一日平均クロールが37という低水準(がっかり)な結果です。300記事程アップロードしているのに全然ダメです。記事の内容が薄っぺらなのか?orライバルが多いジャンルなので相手にしてもらえてないのか分かりません、、、
300記事書いてのアクセス状況
300記事書いているのですが、現在のアクセス状態になります。これだけの記事書いて、毎日平均して5人くらいしかサイトに訪問してくれてないの? この状態ですとサイトを運営していくのにモチベーションが保てません。
記事内容と文字数は?
このサイトでは、日々の指標発表情報や結果について書いており、チャートなどをのせたりしています。また、日足チャート、4時間足チャートにテクニカル情報を組み合わせて、自身の考え方を書いています。(どこにでもある感じの分析情報です)バイナリーオプションもやっているので、バイナリーオプション収支ものせています。重要なところですと、1記事に対する文字数ですが、頑張って1000文字くらいは書いています。(1記事=大体1100文字くらい)
FXサイト始めたころは、
FXサイト始めたころは、サイト運営や記事更新することが新鮮で楽しかったので、週間で3〜4記事程は書いていました。週間で3〜4記事書いていたので、1記事に対しては500〜600文字くらいの短文記事でした。少しでも多くの記事書いた方が良いのでは?と考えていたからです。そこからですが、少しずつサイト運営に飽きてきたので、更新頻度が低くなってきました。それでも更新するからにはそれなりの記事にしようと思い、1記事で1000文字くらい書くようになりました。
今後のサイト運営に関して
毎日更新で1記事=1000文字くらい書いていきたいのですが、これは難しそう。ですので、週2〜3くらいに更新頻度を高くしていこうと頑張っています。サイトを始めた頃は短文記事で内容も薄っぺらでしたが、更新頻度が高かったのでアクセス状況は今よりも良かったのです。やはり、記事数と更新頻度が重要なのではないかと思っています。ある程度アクセスが稼げるようになったら、内容の濃い記事作成を心がけるのが良いのかもしれません。
2015/11/09